DMARCレポート解析
ファイルは、サーバーへ送信されません。メールで届いたDMARC集計レポート(zip・gz・xml)を、そのまま選ぶだけで、ブラウザの中で解析します。解凍は要りません。
レポートのファイルを、ここにドロップ、またはクリックして選択
.zip / .gz / .xml をそのまま(複数まとめて選べます)。SMTP TLSレポート(.json.gz)にも対応
XMLを貼り付けて解析する
利用方法
- DMARC集計レポートは、DMARCのDNSレコードの
rua=mailto:…に書いたアドレスへ、Google・Yahoo!・Microsoftなどの受信側から、1日1回ほど届きます。通常は、.zipや.xml.gzの添付ファイルです。 - 届いたファイルを、解凍せずに、そのまま選ぶ(またはドロップする)だけで解析します。複数のファイルをまとめて選ぶと、合算して集計します。同じレポートを重ねて選んでも、重複は無視します。
- SMTP TLSレポート(TLS-RPT)にも対応しています。GoogleなどからDMARCレポートと同じメールボックスに届く
.json.gzのファイルで、メールの暗号化(STARTTLS・MTA-STS・DANE)の成否の報告です。DMARCレポートと一緒に選んでも、種類を自動で見分けて、別々に集計します。 - 表示される内容: メッセージ数と認証に通った率、SPF・DKIMの一致の内訳、送信元IPごとの判定(正規・一部失敗・転送の可能性・ドメイン不一致・認証失敗)、送信サービスの推定(Google・Amazon SES・SendGrid など)、報告元別・日別の推移、ポリシー移行の目安。
- 判定の見方 — 「ドメイン不一致」は、SPFやDKIMの検証自体は通っているのに、署名・送信に使われたドメインがFromと一致しない状態です。外部の配信サービスの独自ドメイン設定で解消できます。「認証に通らない」送信元が、自社で使っていないものなら、なりすましの可能性があります。
- 送信元の一覧は、CSVで保存できます。IPアドレスの横の「コピー」で、IPをコピーできます。
- 安全のため、次のファイルは読み込みません: 1ファイル10MBを超えるもの、展開後に30MBを超えるもの、暗号化されたzip、zipの中のzip、XML・JSON以外のファイル、DTD・ENTITYの宣言を含むXML。一度に読み込めるのは50ファイル、展開後の合計100MBまでです。
- ファイルの種類は、拡張子ではなく中身で判断します。レポートの内容は、すべて文字として表示します。
- レポートの集計は、受信側が報告した内容に基づきます。報告されなかった(受信側がレポートを送らない)メールは含まれません。
- メールの送信ドメインの設定そのものの確認は「メールサーバー診断」、IPアドレスの詳細は「IP・ASN詳細診断」をご利用ください。
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