HTTP / HTTPS 詳細診断

利用方法
  • URLを指定すると、このサーバーから実際にアクセスして応答の内容を確認します。
  • ステータスコード・サーバー種別・圧縮方式・応答時間・リダイレクトの経路を表示します。
  • HTTPの版は、最終的なURLへ HTTP/1.1・HTTP/2・HTTP/3 のそれぞれで実際に接続して確かめます。HTTP/2 は接続時の交渉で選ばれた版を、HTTP/3 は QUIC(UDP 443)で接続できたかを表示します。HTTP/3 は通信経路の途中で UDP が止められていると接続できないため、接続できなくても、ただちに「未対応」とは判定しません(Alt-Svc ヘッダーでの広告の有無もあわせて表示します)。
  • 通信時間の内訳は、このサーバーから見た 接続・暗号化(TLS)・サーバーの待ち・転送 の時間です。HTTP/3 は TCP を使わないため、接続と暗号化をまとめて「QUIC接続」と表示します。ブラウザでの描画の速さ(LCP など)は含みません。
  • 圧縮は、実際に転送された大きさと展開後の大きさを比べ、どれだけ減っているかを表示します。
  • サーバー種別は応答ヘッダー(Server)の値をそのまま表示しています。これは最前面のサーバーが返す値であり、背後で動作しているソフトウェアとは異なる場合があります。主な理由は次のとおりです。
    • リバースプロキシ構成 — 前段にnginxを置き、背後のApacheが実際の処理を行う構成が広く使われています。この場合、応答を返すのはnginxなので Server: nginx となりますが、.htaccess は従来どおり機能します。
    • CDNの経由 — CloudflareなどのCDNを通すと、そのCDNの名前が返ります。cf-ray や x-cache といったヘッダーが併せて付くことが多く、下の「応答ヘッダー(すべて)」で確認できます。
    • ロードバランサ — クラウドの負荷分散装置が前段にある場合も、その名前が返ることがあります。
    • 意図的な変更 — 使用しているソフトウェアを隠すため、設定で別の名前や空の値を返している場合があります。
  • セキュリティヘッダーは、設定の有無だけでなく値が妥当かどうかまで判定します。たとえば X-Frame-Options: ALLOWALL は設定されていても制限になりません。
  • HSTSは有効期間も確認します。半年未満の場合は短めとして表示します。
  • CSPに unsafe-inline や unsafe-eval が含まれる場合は、効果が弱まるため注意として表示します。ただし、nonce やハッシュと一緒に指定された unsafe-inline は、対応するブラウザでは無視されるため、注意に数えません。
  • Content-Security-Policy-Report-Only だけが設定されている場合は「報告のみ(試行中)」として注意を表示します。違反を記録するだけで、読み込みは止めないためです。
  • リダイレクトは5回まで追跡します。転送先が内部ネットワークを指す場合は接続しません。
  • このツールはリクエストヘッダーではなく応答を調べます。ご自身のブラウザが送るヘッダーを見る場合は、本サイトの「HTTPヘッダー確認」をご利用ください。
  • 証明書の有効期限や発行者を調べる場合は、本サイトの「SSL証明書チェッカー」をご利用ください。
  • 入力したドメイン名・URLなどは、次に入力するときの候補として、このブラウザに保存されます。共用のパソコン・スマートフォンでご利用の場合は、使い終わったら「入力履歴消去」を押してください(シークレットモード・プライベートブラウズでは、閉じると自動で消えます)。候補の右端の「×」で1件ずつ消せます。消した候補は、同じ種類の欄を持つほかのツールからも消えます。
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